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Blockchain technology makes future
ICO/Project

Thunder Token 仮想通貨

Thunder Tokenについて学んだことをメモしていく。もともとはRyuさんが日本でもすげえよこれと紹介を始めたプロジェクトです。

 

ただICOについてはよく分からず無いのかもしれない。将来、市場にでてきたたさわれるのだろうか。

 

ところでリーダーがプレゼンやWEBで一緒に働く人はメイルしてねとあるので人は集めているみたいですね。あんな天才たちと働けるなんて天国かも。

テクノロジー オーバービュー

このプロジェクトの技術的背景は論文的な資料がWebに散りばめられておりそれをよめば多少はわかりそうである。ただ多くのICOラバーたちがトライして若干躊躇している。僕も躊躇した。フォントが小さい上に50ページもありそして数式山盛りである。さすが大学教授のリーダーである。

ということで今日はプレゼンテーションのビデオから概要についてピックアップしてテクノロジーの解説としたい。今後情報が増えたらどんどん加筆してきます。下記、日本語字幕だしてみてもらえれば概ね理解できるかも。

Thunder Tokenのミッションはイーサリアムのスケーラビリティ問題と高速化を可能にします。また、イーサリアムの現在のスマートコントラクトはそのまま移行できることも謳っておりこれを追加するだけで超絶高速イーサリアムを実現する的なプロジェクトとなります。

テストネットも2018年6月に走らせるといっているのでその結果もとても注目したいところです。

高速化、スケーラビリティへの対応方法

fast-pass を新たに設置。通常モードのときはfast-passを使う

現在運用されているブロックチェーンのオープンなコンセンサスモデルの代わりにコミッティーが投票によりブロックの承認を行う。これによりスケーラビリティ問題を減らす。ビデオ上では現行の1ブロック処理時間よりも短時間で処理ができるだろうと言及しています。

問題があるときは既存の方法を使う

アタックを受けていたりたような問題が見られたときはSlow Modeという既存のブロックチェーン(PoW)に戻りしっかりと守られた状態で運用を継続することにより攻撃耐性を高めるような工夫をしています。

といった風に高速に対応できるコミッティーを用いたVote方式で通常運用を行うスケーラビリティ問題を解決。いざという時には伝統的な耐性の強い方法に戻れるようにしている点が特徴です。この行ったり来たりができるのがThundertokenのユニークなところでしょう。99%はFast-modeでの運用になるのではというコメントがありました

またイーサリアムのスマートコントラクトは100%コンパチであると宣言されておりイーサリアム経済圏での高速化実現を狙ったプロジェクトである。

2018年6月のテストネットの運用にてその実力をみることができるでしょう。

 

このプロジェクトへの見解

多くのスケーラビリティ対応問題に対処するプロジェクトではサイドチェーンやサブレイヤーを用いているケースが多いと理解している。このThunderTokenではメインチェーン自体を置き換えてしまうところがユニークではないだろうか。

あとこのFast Modeであるが正直行ってEOSが採用するDPOS(Delegated Proof of Stake)の方式に似た点も感じている。EOSにおいては委任された限られたノードが承認を行うことによりスケーラビリティ問題に対応する。

このプロジェクトを率いる天才 Elaine Shi はイーサリアムの開祖 Vitalikに並び称される人物である。その点においてメンバーとしての強力さを感じさせるプロジェクトである。

愛するイーサリアムのスケーラビリティ問題の解決がとても楽しみでありそれによる世界の激変を見たい。その一つの可能性となるプロジェクトに期待してきたい。現行のdAppsがそのまま使えれば他のスケーラビリティ問題のない競合につけ入るスキをみせることなく強くなれるでしょう。

参考文献まとめ

ThunderToken Website

Elaine Shiの公演(Youtube)

ThunderTokenのTwitter

Telegramは現在無し