ブロックチェーンプロジェクト

Mainframe 東京 ミートアップの様子

今日は日記みたいな感じです。将来思い出して懐かしがるために書いています。

メインフレーム ミートアップ

2018年3月27日の午後8時から六本木にて mainframeの東京でのミートアップが開催されました。場所は伝説のディスコ マハラジャです。生まれて初めて行きました。

およそ100−200くらいの方が集まったと思います。

まだまだ余裕はあったみたいで直前に友人を連れてきたら、追加のエアドロあげるよという連絡もはいっていました。

ということで8時ちょい前に潜入。チケットはiPhoneのアプリで配布されていたのでそれをスキャンしてもらい入場です。

食べ物や飲み物はフリーで皆適当にくつろいでいました。どんな人がいるのだろうなーと思ったんですが比較的年齢は20−30代が中心でよく言われている仮想通貨世代な感じでした。まあ、このようなイベントに参加する人もまあ盛り上がり考えるとあまり年配の方はもしかしたら来たかったけど敬遠したのかもしれないなーと思ったりもします。だって空からお金ふってきますから。僕もどうしようかな~と思っていました。

あと1人で来た人が少々、多くの方は友人と来ている感じでした。あと外国の方もちらほら。

プライバシー保護のためかMainframeの仮面もらいました。でも僕は面倒なので外しています。ということでMainframeが取りまくった写真の中にきっと私の素顔がでていることでしょう。まあばれないから問題なし。

あとTシャツとかも配っていました。帰りに一枚頂いてきました。どこで使うんだろう。街で来ていたら声かけてもらえるかな?多分声かけてくれた人とは相当気が合う気がする。

イベントスタート

ということで最初はCEO、CTO、CMOみたいなポジションの方が順番にスピーチをされました。ぼぼ全員日本は初めてだったとのこと。基本的には理念とか、P2Pやトレースを難しくする技術の話(これ読んでくださいませ)を拡声器で一生懸命説明いただきました。熱意が伝わるとても感じのよいものでした。

当初こんなバラマキやるチームだから若干チャラチャラした人パーティーピーポーではないかと思っていたりもしたんですがこの人達はバリバリエンジニアリング系の感じがします。私もそちら側の人なので同じオーラーを感じました。

あとスピーチの中ではPre-salesに参加した人についても触れていました。購入した人のプライバシーもあるので濁しますが、アメリカの仮想通貨界の大物や日本人の〇〇名前がでてきました。まあみんな オー オー となりますわな。というスピーチが多分15分くらいでサクッと終了

リアルエアドロップ

リアルエアドロップ開始です。 1    0.5   0.1 と3種類のプラスチックのチップコインが風船の中にはいっています。それがせーので空にばらまかれ、我々はそれをガーッと取る感じです。

事前にMainframe側からちゃんと取れなかった人にもトークン配るから喧嘩しないでねと釘がさされたおかげで喧嘩になりませんでした笑

で僕はですねスタートのときに風船の中に   1  と書いてあるのみつけたんですよ。急いで取りに行ったんですが上手く取れず取られちゃったんですね。そのあと頑張って次の風船をとり開けてみたら幸運にも 0.5 のものゲットできました。これは現在の 0.5ETH 相当です。もちろんMainframeのトークンなのでMainframeが上がれば価値もどんどんあがるわけです。チップは相当額の通貨が手に入る文字記載のカードに交換でした。このカードの裏に文字がかいてあるわけです。

 

ということでおしまい。mainframeの方の熱意も感じられ、またきてほしいなと思いつつ筆をおろします。

 

こういうエンタメ付きのイベントは楽しいですね。
ぜひまた参加したく。