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IPSFとは ネットの仕組みが根底から変わる

IPFS覚えておきましょ。きっとこれから頻出します。これを読む方は少し早めに覚えて未来を感じるのがいいと思います。では始めます。

今のWEBの仕組み

そもそも今のWebの仕組みってもう当たり前なんですが少しおさらいしましょうか?知ってます?例えばこのページ。このページは https://harukataro.com/ipfs/ と記載されています。

この仕組みが僕らの活用しているWebサイトの仕組みです。Webはインターネットの上にのっているサービスです。なので切り離してかんがえてもらえます。この場合にインターネットはサーバー harukataro.comの居場所を見つけて連絡がつくように経路を用意してくれます。もくもくしているところだと思っていいです。

でこの仕組み。なんでしょう。わかりますか?中央集権なんですよ。Webサーバーを管理している人がやっぱり掲載やめた。もうみれません。お前だけ見せれないようにしてやる。そんなことも簡単にできます。

これは我々仮想通貨を愛する我々の思想と相反しませんか?そうです。僕らには非中央集権な仕組みが必要なのです。そこで出てきたのがIPFS。

IPFSって何

IPFSはhttpを置き換える仕組みです。何が違うのか?何がびっくりするのか紹介しましょう。上の絵がこう置き換わります。

どこにそのファイルがおいてあるかは読者は知る必要はありません。欲しいファイルの名前がわかればIPFSが教えてくれます。また特定のサーバーに依存していませんので誰かサーバーをおとしても何ら影響がありません。分散化されています。

IPFSは惑星間ファイルシステム

せっかくなのでお伝えすると IPFSはInter Planetary File Systemの略です。

惑星間ファイルシステムっていう壮大な名前がついてますよ。だって人類は地球の外にでますもんね。この仕組は本当に宇宙に出た時のことを考えています。

実際に地球から火星まで通信をすると4分以上かかります。それって地球にあるウエッブサイトみてもクリックしてから8分後に画面でるってことですよ。

でもIPFSの仕組みが整った未来にはウエッブサイトの場所は関係ないのでipfs.htmlはきっと火星のどこかのサーバーにもあって火星の基地の人はすぐ見れるでしょう。ほら。やっぱり未来にはIPFSは必要なんですよ。名前は正しい。

と宇宙に飛んででしまいましたが話を戻します。

IPFSの実際

実際にはipfs.htmlという表記は使いません。テキストデータなりをIPFSに突っ込むとハッシュと呼ばれるGq5OvbRb9DgazDV8b4OyQ40 みたいな表記を頂きこれを指定することにより所望のファイルを得ることができます。

P2Pシステムにより分散して世界の各所に格納されます。それらはIPFSシステムでハッシュにて管理されています。

IPFSのシステムにこのハッシュで問い合わせを投げると持っているサーバーが反応してくれてファイルを提供してくれるわけです。だからどこのサーバーかどうかなんて関係ないわけです。

仮想通貨との連携

IPFSは仮想通貨とも相性がいいです。イーサリアムなどはそのチェーンにデータを乗せることができますが実はデータ量に応じて処理が重くなり、その分手数料が高くなってしまいます。

なのでいま現在流行っている方法として大きなデータ自体はIPFSに乗せておく。そのハッシュ値をブロックチェーンに刻むことによりスマートコントラクトに擬似的にデータを格納できます。

さらにそれが特定の中央集権のサーバーで無いところがとても重要な要素となります。

適用している例

 

Dsound

DSoundの紹介:STEEMとIPFSを使用した分散型サウンドプラットフォーム

STEEMとIPFSを活用してサービスを構築してます。音声ファイルはIPFS側に格納しSTEEMで管理する

DAC

デジタルアートチェーンの仕組みについてまとめたよ!IPFSとブロックチェーンの改ざんを不可能性を担保にコンテンツの発行者と所有者を証明する仕組み

ERC721対応のトークン作れるサービス。こちらも管理はイーサリアムでデータはIPFSに格納しています。

Origin Protocol

https://www.originprotocol.com/ja

OriginはEthereumブロックチェーンとIPFSを使って、シェアリングエコノミーのマーケットプレイスを作り出すためのプロトコルです

その他の分散型ファイルシステム

イーサリアム自体も同様な分散型ファイル保存システムの立ち上げを行っています。Swarmといいます。こちらが台頭してくるかもしれないですね。どうでしょう。未来はどうなっているのか楽しみです。

詳しくはこちら

本WEBサイト
https://ipfs.io

とってもわかりやすく書いてあります。今日ふれてない特徴も多く記載されています。またgoogle等で検索いただいても比較的多くの説明がありますのでぜひこれをきっかけにさぐってみてください

 

IPFSを使ってみよう

では実際にIPFSを使ってみよう。なかなか手軽に使えるシステムがなかったのですがつい先日オオキマキさんがつくってくださったのです。

こちらにアクセスすると下記のページが開きます。
http://fileshare.dapps.gallery/

そして真ん中のエリアにポイッとファイルを入れるだけです。すると最下部にファイルのリンク先が出てきます。

https://ipfs.io/ipfs/QmcjMtJGLZFpwKWj4uCoGu1QXCRr7T84aciMmj7R1qvVHW

何をアップロードしたかを見るには、上記をクリック。
今日アップロードしたことを証明できるように日付もいれています。

僕のアップロードしたファイルはこのハッシュ値で示されるようになったのです。

注意ですが消すことはできません。永遠に残っては困るものは上げないようにしましょうね。

ではでは