blueChainLab
Blockchain technology makes future
ICO/Project

DAOstack 分散自律組織の運営を可能にする仕組み

少し気になっている案件についてのメモを残します。この案件は海外ブログも結構多く秀逸なのでもう海外記事を紹介して終わりにしようとおもったのですが自分の意見もいれたいし、日本語記事も見当たらないのでメモ残しておきます。このまま100%完成まで置いとくとICO終わってしまうような気がしましたので、未完上等リリースしました。

予定目次

  • DAOstack まとめ
  • DAOとは
  • DAOstack技術的解説
  • DAOstackプロジェクトの進捗(アップデート予定)
  • DAOstackチーム(アップデート予定)
  • DAOstock ICO参加への見解(アップデート予定)
  • 情報ソース

 

DAOstack まとめ

まずはまとめと私の見解をもう書いてしまいます。

DAOstackはDAO、Decentralized Autonomous Organization(分散自律組織)を運営するためのプラットフォームの役割を担うプラットフォームとなります。DAOを推進していた方がリーダーとなり進めているプロジェクトで海外からの注目も高いです。海外の記事投稿も多く、スマートな記事が多い印象を今回のプロジェクトでは他のものより強く受けています。めっちゃーもうかるぜーと、あおる記事は見かけません笑。

DAOのプラットフォームとしてはAragonがすでにICOも終えているプロジェクトとしてあります。AragonはdAppsを作りDAOの発展に寄与するアプローチで、DAOstackはモジュール型階層構造にし多種多様なDAOに耐えうる仕組みとして考えられている点です。すぐにはじめることができるのはAragon,自分の組織構造に合わせ手をいれて最適化構築することができるのがDAOstackエコシステムです。

モジュール構造を持ち、オープンソース化して適宜ユーザーの組織形態に合わせて組み替えることができます。またアプリレイヤではjavascriptのインターフェースを用意する設計にしておりシステムを導入するエンジニアへのハードルを下げる工夫がなされています。このあたりが後発ではあるが大きく注目を集める点の一つになります。

チームは仮想通貨系のプロジェクトを多く排出しているイスラエルが拠点であり今後のコラボレーションにも期待がもてます。またリーダーも仮想通貨、DAO関連に従事していた方です。すでに協調プロジェクトの名前も出ており、個人的に注目していたENDORがリストされていたことで俄然このプロジェクトへのポイントが上がっています。(ENDORのWEBにもDAOstack掲載されています)

ICOの開始はまだですがニュースレター登録して情報フォローできます。またTelegramは活発に動いていますのでぜひ登録をおすすめします。日本語対応でWEB完備、ホワイトペーパーまであります。

https://daostack.io/

DAO Decentralized Autonomous Organization(分散自律組織)

ここからはしっかり理解したい方向けに掘り下げていきます。まず DAOですが分散自立型組織というのは現代の組織に生きている我々にはまだなじまない形態ですが、この記事を読むような方たちはすでに体験しています。ビットコイン、イーサリアムはそのPOW,POSの報酬を用いた動機づけによりシステムを成り立たせ基本的なチューニングもオープンソースに記載されたルールのもとで動作しています。

通貨だけではなく他の使用用途への適用がトークンをもって提案されており、プラットフォーム型のICOは多かれ少なかれ自律型の形態を取り入れています。

多くの業態で独自トークンを発行してDAOを組成するのはコストも掛かりペイしないのでDAOを担保するプラットフォームの存在価値があるのだと私は思っています。すでにリリースされた Aragonは簡単に組織のデザインと運用を行えるシステムとして先をいっているプロジェクトだと理解します。

DAOstack技術的解説

DAOstackの特徴はその拡張性と外部インターフェイスの作り込みの許容と環境提供にあります。プロジェクトオーナーからはWordpressのようなものだという表現でいわれています。好きなモジュールを手に入れお好みの構造を作り、さらに最終的なUIは個々で変更できる構造です。

下記がシステム構成となりこれに基づいてプロジェクトは進められています。最下のレイヤーでイーサリアムと接続しそのコントラクトとワールドコンピューターとして利用します。その上にお好みのモジュールを取り付けられる構造がありこれはオープンソースとして誰でも作れることを想定しています。そして、dAppsを開発しやすいようにJava scriptのラッピングをされて提供されます。dAppsを作る方がイーサリアムのプログラミングを習得する必要がないわけです。これはコスト、既存のIT技術者の活用に大きく寄与します。仮想通貨関連のプログラムをできる方はとても高価で聞く感じだと2倍~3倍くらいです。とてもじゃないですが大規模システムをペイできる形で構築できる気がしませんのでこのアプローチには好感が持てます。

実際の組織運用のために提案と投票のための仕組みがトークンとともに整備されています。そのためのトークンとしてGENが今回発行されることになります。

DAOstackプロジェクトの進捗

以前のプロジェクトの引き継ぎを行っており十分に練られています。すでにプロダクトもある状態といえます。GitHubにはArc(一番下の部分)がアップロードされています。。事例としてDaostack自身で開発されたdApps gemesis DAOもリリースされています。下記参照ください。

Genesis DAO

ロードマップについてはまだ公表されていませんが遠からずリリースの予定があるとのことです

DAOstack ICO

日程は未定です。今回のICOでは30Mの募集をかけます。Telegramを見るとPre-salesの受付をDM経由でしていますね。

DAOstackのチーム

リーダーたちはすでに何年も仮想通貨関連の業務に携わっています。経歴という観点で申し分ないとおもいます。詳しくはWEBをみていただく、下記の情報ソースの記事に多く言及されていますので参照ください。さらにテレグラムでのやりとりもために対応されているのをみると好感度が高いです。

DAOstock ICO参加への見解

プロダクトもありチームも強く、イスラエルという地の利もあり、今後のICOの条件が出てきたら必ず検討を行う案件とします。

 

情報ソースのまとめ

公式WEB

有用だった記事一覧

 

[box class=”box8″]

もし少しでもお役に立てたらツイッタのフォローしてもらえるとめっちゃ喜びます。お役に立てましたらぜひお願いします。⇒ @harukataro

[/box]