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仮想通貨

仮想通貨 ウオレットの中にビットコインが無い事件

言葉の表現って微妙なので誤解もあるのかもしれないですが。今日は少し覚えておくといろんなことを理解するのに有用なことを紹介しましょう。仮想通貨をいじる方は覚えていたほうがいいですよ。いろいろなことが理解しやすくなる。

先日のアンケート

こちらの結果みていただくとほぼ真っ二つに別れた結果となっています。これは面白すぎる結果ですね。

表現的なこともあるのですが、「ここには入っていない」という回答した方は、あー。あのネタね。という反応だったかと思います。

答えですが引っ掛けぽいですよね。

私の答えは 「ここには入っていない」 というのが回答です。物理的に入っていません。

ただWalletという名前的にはバーチャルに入っていると答えてもいいかもしれないなというニュアンスはあるのですが。まあきいてください。

私のビットコインはどこにあるの?

実はこの回答。

誰ももってないのですよ。実は。まじで。

これが仮想通貨の摩訶不思議なところで実態も暗号の数列の形でもどんな形でもあなたのビットコインは存在していないのです。

ビットコインというのは帳簿にそう記録されているだけの存在なんです!

具体的に存在していないのです。我々は帳簿上の数字をいじっているだけです。

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こんな感じです(厳密には違いますがおおよそそう思って間違えないです)

僕のWalletってなんなの?

答えをいいます。鍵が入っています。

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でこの鍵があなたのビットコインの所有を確保するものなのです。この鍵さえあれば帳簿のあなたの名前の資産を動かすことができるのです。だからビットコインを取引所に持っていって日本円に買える権利を持っているわけです。ということで鍵があなたの資産を証明します。

この鍵は文字列で表現されているのでこの文字列がばれてしまうと誰でもあなたのビットコインを移動できてしまいます。

無題のプレゼンテーション 4

こんなふうに同じ名義のウオレットがいろんなところでつくれちゃうんですね。実際にビットコインがはいっていたら無理ですよね。

送金って実際には何しているの?

送金というのは実は「僕から優子さんへ10BTC送りますよ」というメッセージを作ってそれに鍵をかけて帳簿を持っている人たちにお知らせしているのですね。

でそのメッセージを集めて嘘が無いかの確認をしっかりして記録を変更していきます。その作業がマイニングといいます。

その作業のおかげで帳簿が間違えがないように保たれているわけですね。

帳簿はどこにあるの?それを書き換えたらお金持ち?

それが簡単にいかないところがブロックチェーンのすごいところなんですね。

実は帳簿は同じものが世界中に散らばっています。1冊だけ書き換えるとあれそれちがうよってことで悪いことをしたことがばれてしまうのです

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まとめ

この根本がわかっているといろんな仮想通貨にまつわる話がわかりやすくなると思います。ぜひいっしょに新しい世界について理解していきましょう。細かい点についてはわかりやすさを優先して少し変えている部分もあります。

もし、もう少ししっかり正確に突っ込んで理解したい方。この本はなるべくわかりやすくなるように努力をして執筆されていると感じました。おすすめします。

ではでは