最初にお詫びですが英語のライティングはリアル界で使っていますので経験豊かですがブログに関してはひよっこですのでブログとしてのスキルは皆様が上という前提ですのでその点はご理å解のうえお付き合いください。
英語で書く場合のこころかまえ
ブロークンでも日本人英語でもOK
今や英語を使って情報収集する我々のターゲットの多くは米国やイギリスなどといった生粋のネイティブではない。その他の地域の英語はそれぞれの訛りや癖があるので実はアメリカ人でもシンガポールの人の英語がわからないときもありますよ。仕事でたまに遭遇します。みんなお互いわからないときはちゃんと聞く。そんな感じです。
日本語と一緒伝えたいことを伝える構成が重要
ブログプロの方に言うのもなんですがもうタイトルと最初のつかみは命です。ここでおおこれは読む価値ありと思われて引き込むのが重要です
あと日本人が日本語のブログ読むように斜め読みはキット変わらないので図とか太字にしたキーワードや箇条書きは目に入ります。心を掴むのは重要ではないかと
英語の文章の書き方
- 平易な文章をこころかけましょう。一文が長すぎると意図が伝わる可能性がさがります。またミスも増えます。
- 伝えたい文章があるけど英語でどう書くか悩んだらGoogle Translaterに突っ込みましょう。でちゃんと意味が伝わるように訳してもらうポイントがあるのですがそれは文法的に正しい文章を書く。主語、述語を入れる。あまり長い文章を書かないです。これが守られると翻訳精度があがります。
- また検算手法として翻訳された英語を日本語に再翻訳して意味が伝わるかどうか見るものより精度をあげる方法です。
- 下記私の最近のブログから上はオリジナル。下は翻訳を意識した形に日本語を整形したものです。多分したの英語のほうが読みやすい
段落を意識する。皆さんブログのプロですので言うことありませんが文の固まりには何を伝えたい固まりなのかを意識して固まりをつくりましょう。英語の文章はそれぞれの文の固まりが綺麗に見てわかります。その一文目がキャッチーであるかで固まりは読まれます。
下記抜粋です。本日のHOTアーティクル第5位のかな。
https://medium.com/the-mission/how-to-activate-extreme-self-confidence-and-destroy-chronic-anxiety-and-fear-d8c678b16010
適当に抜粋してきました。黄色線は元の文章にはありません。ここをみると1文目でキャッチをおこなっていることが分かると思います。
There is a distinct difference between how successful and unsuccessful people operate. They think, speak, and carry themselves very differently.
Successful people with high self-confidence weren’t just born that way — they became that way. NYT Best-Selling author Grant Cardone once said, “Success is not something that happens to you, it’s something that happens because of you and the actions you take.”
Success and self-confidence must be grown, nurtured, and trained. Anyone from any background, regardless of upbringing/social class/ability can cultivate this skill.
という感じです。ちょっとドラフトですがメンバーにシェアしておきます。だんだんこのガイドもブラッシュアップしてきます。
こんな感じわかりやすい英語の記事だと思う。
日本人にも分かりやすく図も多い系。
https://blog.toshi.org/introducing-token-2f2ceeab6d4c
ドラフトご容赦
HARUKA